差し歯の歯茎が下がってしまった場合の治療

本日は差し歯の歯茎が下がってしまって黒く見えてしまう場合の治療をご紹介いたします。

 

差し歯に限らず、年齢とともに歯茎は下がってしまうものですが、差し歯の歯茎が下がってしまった場合は、天然の歯の歯茎が下がってしまった場合とはちがい、不自然な黒さに見えてしまう事が多いです。

 

差し歯の場合、差し歯の下にあるご自身の歯の根っこが黒く変色してしまう事が多いため、歯茎が下がって歯の根っこが露出すると黒く目立った色に見えてしまいます。

差し歯の歯茎が黒いってどういうこと?

差し歯の歯茎が下がる
差し歯の歯茎が下がる

お写真をご覧ください。前歯の差し歯の上のほうが黒く見えるのがわかりますか?

 

差し歯の入っている歯茎が下がってしまって歯茎が黒ずんで見える事があると思います.差し歯の入っている部分は通常歯の神経を抜いているため、歯の根っこ自体が黒く変色してしまっています.

 

通常、歯の根っこが変色してしまっていても歯茎が覆っていますので、歯茎が黒く見える事はないのですが,歯茎が下がったときは歯茎が黒く見えてしまいます.

 

差し歯の部分の歯茎が下がった場合,差し歯を外さないと治療が難しいケースと外さなくても歯ぐきの再生を行えるケースがあります.差し歯の適合が良くて虫歯や歯周病がない場合はそのまま歯茎を再生する事が可能ですが,炎症を起こしてしまっていたり、虫歯が発生してしまっている場合は差し歯も交換を歯ぐきの再生治療と合わせて行う必要があります.

 

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