骨のなくなってしまったときに骨の再生治療が有効です。

これは、歯周病が進行してしまって骨がかなり溶けてしまっていますので、使えるだけ使ってダメになったら歯を抜いてインプラントにしましょう。

 

って説明を歯科医院で受けた方も多いのではないでしょうか?

 

本当にそうなんでしょうか?

 

実は、歯周病が進行した歯の歯の周囲を支える骨が吸収してしまった場合は、骨を再生させることが部分的には可能ですし、骨の吸収の進行を止めることができるようになります。

 

なぜ多くの歯医者では、歯周病が回復すると言わないのでしょうか?

 

多くの歯科医院では、歯周病治療を行っていますが、歯周病が進行した時に溶けた骨を回復させる方法を行っておりません。そのため、歯周病は衛生士が歯石を取るだけで終わってしまい、重度の歯周病は悪化するだけになります。

 

そのため、悪くなったら抜きましょうと言われて、歯科医院でメンテナンスだけをして何もしないと本当に抜くことになってしまいます。歯を残すための方法を知らない歯医者が多いからこの説明が一般的になってしまっています。

 

当院にも何年もメンテナンスをしに定期的に歯科医院に通っているのに歯周病がどんどん悪くなってしまうという方がご来院されます。

 

骨の再生治療で溶けてしまった骨を回復します。

 

今回は骨の再生治療をご説明いたします。

骨が吸収するってどういうこと?

あごの骨の吸収
あごの骨の吸収

歯を支えるあごの骨が歯の周りで吸収してしまっています。こうなってしまうとどんどん骨が吸収してしまいますので、骨を再生させる治療を行います。

 

歯の周囲にくぼみが出来てしまっています。この部分の骨を骨の再生治療を行うことで骨が回復してきます。

 

このケースでもこのまま放置して、悪くなったら抜きましょうと言われて放置してしまったら本当に数年後に抜くことになってしまいます。


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ただいま、神田ふくしま歯科では無料カウンセリングを行っております。多くの歯科医院では相談に行かれると数千円から、高いところで数万円の費用がかかります。神田ふくしま歯科では、より多くの歯を残したいという考えから、歯周病のカウンセリングを無料で行っております。この機会にお越しください。

 

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骨が溶けてしまったときの治療

~「抜くしかない」と言われた歯も、骨の再生で残せるかもしれません~


Q1:「歯周病が進んでいるので、抜いてインプラントにしましょう」と言われました。本当に抜くしかないのですか?

A1:いいえ。骨の再生治療で歯を残せる可能性があります。
多くの方が、歯科医院で

「歯周病が進行して骨がなくなっているので、もう抜くしかありません」
と言われた経験をお持ちです。

しかし、実際には溶けてしまった骨を再生させる治療が存在します。
骨を完全に元通りに戻すことは難しい場合もありますが、
部分的に回復させ、歯を残せるケースが多くあります。


Q2:なぜ多くの歯科医院では「骨は回復しない」と言われるのでしょうか?

A2:骨の再生治療を行っていない医院が多いからです。
一般的な歯周病治療は、歯石を取って炎症を抑えることが中心です。
しかし、歯周病で骨が溶けてしまった重度のケースでは、歯石取りだけでは回復しません。

そのため、多くの医院では「悪くなったら抜きましょう」と言われてしまうのです。
実際には、再生治療を行える歯科医院であれば、歯を残せる可能性があるのです。


Q3:骨の再生治療とはどんな治療ですか?

A3:失われた骨を再生させる外科的な治療です。
歯周病で骨が吸収した部分に、人工骨や再生材料(メンブレン)を使って新しい骨を作る治療を行います。
歯茎を開いて、骨のくぼみの部分に再生材料を入れ、時間をかけて骨が再生するのを待ちます。

この治療により、

  • 骨の吸収が止まり、歯の動揺が減る

  • 歯周ポケット(歯と歯茎のすき間)が浅くなる

  • 見た目の回復・再感染の予防ができる
    といった効果が期待できます。


Q4:骨の再生治療を行うと、どんなメリットがありますか?

A4:歯を抜かずに済む可能性が高まります。
骨を再生させることで、歯を支える土台が安定します。
その結果、これまで「抜くしかない」と言われた歯でも、機能的に長く使えるようになるケースがあります。

さらに、骨を回復させることで、

  • 周囲の歯にかかる負担を減らせる

  • インプラント治療が必要になっても、より安全に行える
    という二次的なメリットもあります。


Q5:骨の吸収はどんな状態ですか?どんな人に多いのですか?

A5:骨が溶ける=歯を支える土台が失われている状態です。
歯周病が進行すると、歯の根の周りの骨が少しずつ溶けていきます。
レントゲンでは、歯の根の周囲に「影」や「くぼみ」が見えることがあります。

特に以下のような方は要注意です。

  • 長年、歯茎の腫れや出血を繰り返している

  • 歯がグラグラしてきた

  • 定期的に通院していても、歯周病が悪化している

このような場合、骨の再生治療が有効なケースが多く見られます。


Q6:骨の再生治療の流れを教えてください。

A6:以下の流れで進めます。

  1. 診査・診断
    レントゲンやCTで骨の吸収状態を確認。治療の適応を判断します。

  2. 歯周病治療(初期治療)
    歯石除去や炎症のコントロールを行い、清潔な状態にします。

  3. 再生治療(外科処置)
    歯茎を開いて再生材料を入れ、骨を再生させます。

  4. 治癒・経過観察
    骨が定着するまで約3〜6ヶ月。再評価後に噛み合わせなどを調整します。


Q7:費用や注意点はありますか?

A7:骨の再生治療は保険外診療です。

治療内容 費用(税込) 備考
骨の再生治療(4〜6本分) 約220,000円/回 保険外診療
消毒・クリーニング 1回あたり約5,500円 維持管理に必要

リスクと注意点

  • 外科的処置のため、術後に腫れや痛みが出る場合があります。

  • 炎症が強い状態では、再生効果が十分に得られないことがあります。

  • 歯周病の進行度によっては、完全に骨が戻らないケースもあります。


Q8:骨の再生治療はどんな人に向いていますか?

A8:次のような方におすすめです。

  • 「歯を抜くしかない」と言われたが、できれば残したい

  • 歯周病が進行して歯が揺れている

  • 長年メンテナンスしているのに改善が見られない

  • 将来的にインプラントを検討しているが、骨が少ない

神田ふくしま歯科では、歯を残すことを最優先に考えた歯周再生治療を行っています。


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  • 歯周病専門の骨再生・歯茎再生治療に対応

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  • 「抜歯前提」と言われた方のセカンドオピニオン多数

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