前歯の歯茎が下がってしまったのを気にされている方へ

前歯の歯茎が少し下がってきて気になるのですが?

 

年齢とともに歯茎は下がってきやすくなります。ほっぺた側の歯茎や骨の厚みが加齢現象で薄くなることが報告されています。

 

対処法はありますか?

 

歯茎の下がった量が少なく気にならない場合は、そのままでもよいと思いますが、歯茎の下がった量が多くなってしまった場合は、歯茎を回復させる歯茎の再生治療(結合組織移植術)などをしたほうが良い場合もあります。

 

歯茎を下がらないようにする予防法はありますか?

 

歯ブラシの強さ、磨く力、時間などに気を付けることが大切です。

また、歯茎の再生治療(結合組織移植術)で歯茎の厚みを増やすことで、歯茎が下がりにくくなります。

 

歯茎の再生治療(結合組織移植術)ってどういうことですか?

 

歯茎の厚みといってもわかりにくいと思いますので、下のお写真をご覧ください。2枚の上の方のお写真の歯茎は1ミリほど歯茎が下がってしまっています。

下のお写真では、歯茎の位置を下のほうに移動したうえで歯茎の厚みを増しています。

 

歯ぐきが下がる
前歯の歯ぐきが下がってしまった場合

前歯の歯ぐきが数ミリ下がってきて歯の根っこが少し露出してしまっています.

この状態はまだ初期の段階ですので、下がったしまった歯ぐきをしっかりと回復させる事ができると期待できます.

歯ぐきが下がったときの治療
歯茎が下がった部分の回復

下がった歯ぐきが回復してきています.特に八重歯の歯ぐきがしっかりともとの歯ぐきの位置まで回復しました.

歯ぐきの厚みもありますので今後歯ぎしりの予防、歯ブラシの確認をしながらメンテナンスを行います.


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