歯茎はどこまで下がっても大丈夫か?知っておいた方が良い歯茎の常識

歯茎が下がってきた。。大丈夫?

 

とお考えになられている方もいらしゃるのではないでしょうか。差し歯の歯茎が下がって見た目が悪いという審美的な問題を気にされる方もいらっしゃいますが,それよりも歯茎が下がり続けて歯が抜けてしまわないのか心配される方の方が多いように感じます。

 

私の経験的には、歯茎が少し下がった程度では歯が抜けてしまう心配までしなくてよいと思います.ただ、歯茎の下がりが歯茎の粘膜と言って血管が透けて見える部分に達するまで下がってしまった場合は要注意だと思います.

 

歯茎が下がってしまうと、歯周病のリスクが高まってしまうからです.

 

歯茎の粘膜に達するまで歯茎の下がった状態

歯茎が下がっている方の矯正治療の場合
歯茎が下がっている

お写真の前歯の歯茎が下がっている部分ですが,よく見て頂くと血管が透けて見える粘膜と言われている赤い歯茎の所まで歯茎が下がってしまっているのがわかるかと思います.

 

正常な場合の歯茎は、歯と接する部分の歯茎は角化歯肉と言われており少し白っぽく見える動かない歯茎で接しております.

 

歯茎の下がりが進行してこの角化歯肉を超えて粘膜の部分まで歯茎が下がってしまうと歯周病のリスクが高まります.歯ブラシをする事が難しくなる事とものがくっつきやすくなる事が原因で歯周病になりやすくなってしまいます.また、粘膜は傷つきやすいためさらに下がってしまう可能性が高くなります.

 

歯茎が下がったときの治療に関しましては下記のリンクページに詳しい内容を記載させて頂いております.ご興味のある方はクリックしてご覧ください.

 

歯茎が下がったときの治療のページ

 

また、歯茎が下がって治療をご希望の方は無料カウンセリングを行っておりますのでご利用ください.無料カウンセリングにて治療方法のご説明、お見積もりのお渡しをいたします.

 

無料カウンセリングお問い合わせ

神田ふくしま歯科

東京都千代田区神田鍛冶町3−2−6F スターバックス上

0120−25−1839


本日のブログまとめ

鏡を見て、ふと気になったことはありませんか?「最近、歯茎が少し浮いてきたような気がする…」と。

 

特に差し歯の周囲で歯茎が浮いてしまい、見た目が気になってしまう方も少なくありません。また、中には「このまま歯が抜けてしまったらどうしよう」と不安を感じる方もいらっしゃいます。

 

しかし、ご安心ください。神田ふくしま歯科の経験豊富なドクターの話では、「歯茎が少し浮いた程度で歯が抜ける心配はほとんどありません」とのことです。ただし、歯茎が「粘膜」と呼ばれる赤みを帯びた血管が透けて見える部分にまで下がってしまった場合は注意が必要です。

 

歯茎が下がると、歯周病になるリスクが高まります。実は歯茎には、健康的な「角化歯肉」と呼ばれる、白っぽくて丈夫な部分があります。この角化歯肉がしっかり歯に接していることが理想的なのですが、歯茎が下がり、赤く柔らかい粘膜部分まで露出すると、いくつかの問題が生じます。

 

たとえば、粘膜部分はとてもデリケートなため、歯ブラシが触れると痛みや違和感を感じ、丁寧な清掃が難しくなります。その結果、食べ物や汚れが溜まりやすくなり、細菌が繁殖しやすい環境となってしまいます。また、粘膜は傷つきやすいため、さらに歯茎が下がるという悪循環に陥りやすくなります。

 

これらのリスクから歯茎の健康を守るためには、早めの適切なケアと正しい歯磨きが非常に重要です。神田ふくしま歯科では、歯茎の状態が気になった方のために、経験豊富なドクターが無料カウンセリングを行っています。

 

少しでも気になることがあれば、一人で悩まずに、ぜひ一度ご相談ください。あなたの健康な笑顔を守るお手伝いをさせていただきます。


~歯茎の再生治療の注意~

 

お写真を見ていただいてわかるように回復した歯茎が剥がれてしまっているということはありません。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。

 

 

歯茎の再生治療は保険外診療となります。当院では、歯茎の再生治療1~3本で7万7千円(税込み)かかります。

 

歯茎が下がって歯の根っ子が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

 

 

リスク

 

外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。

 

歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。

 


よくあるご質問

歯茎が粘膜まで下がってしまった場合、治療した方が良いのでしょうか?

「歯茎がどんどん下がってきた気がする…」
「歯の根元が見えている…」
「赤い歯茎の部分まで下がっていて心配…」

このようなお悩みはありませんか?

歯茎が少し下がった程度であれば、すぐに歯が抜ける心配はほとんどありません。

しかし、歯茎の下がりが進行し、角化歯肉(丈夫な歯茎)を超えて粘膜まで達している場合は注意が必要です。


Q. 健康な歯茎と下がった歯茎は何が違うのですか?

A. 歯の周囲には本来「角化歯肉」と呼ばれる丈夫な歯茎があります。

健康な歯茎では、

歯の周囲に白っぽいピンク色のしっかりした歯茎があります。

これを角化歯肉と呼びます。

角化歯肉は、

  • 歯ブラシの刺激に強い
  • 汚れが付きにくい
  • 歯周病になりにくい

という特徴があります。


Q. 粘膜まで歯茎が下がると何が問題なのでしょうか?

A. 歯周病やさらなる歯茎下がりのリスクが高くなります。

歯茎が下がって、

赤く血管が透けて見える粘膜部分まで達してしまうと、

  • 歯ブラシが当たると痛い
  • 清掃がしにくい
  • 汚れが付きやすい
  • 歯周病になりやすい
  • さらに歯茎が下がりやすい

という問題が起こります。

粘膜は角化歯肉よりも柔らかく傷つきやすいため、悪循環になりやすいのです。


Q. 歯茎が少し下がっただけで歯が抜けますか?

A. いいえ。軽度の歯茎下がりで歯がすぐ抜けることはありません。

歯茎が少し下がったからといって、

すぐに歯が抜けてしまうわけではありません。

ただし、

  • 歯の根が露出している
  • 歯周病が進行している
  • 歯茎が粘膜まで下がっている

場合には、早めの対応をおすすめしています。


Q. 歯茎が下がる原因は何ですか?

A. 歯周病以外にもさまざまな原因があります。

代表的な原因として、

  • 強い歯磨き
  • 歯ぎしりや食いしばり
  • 歯並びの問題
  • 矯正治療後
  • 歯周病
  • 遺伝的に歯茎が薄い

などがあります。

そのため、まずは原因を確認することが大切です。


Q. 歯茎が粘膜まで下がった場合、治療できますか?

A. 条件が合えば歯茎の再生治療で改善できる可能性があります。

歯茎の再生治療では、

  • 歯茎を厚くする
  • 露出した歯根を覆う
  • 角化歯肉を増やす
  • 将来的な歯茎下がりを予防する

ことを目指します。

特に粘膜まで歯茎が下がっている場合には、歯茎の厚みを増やすことが重要です。


Q. 歯茎の再生治療とはどのような治療ですか?

A. ご自身の歯茎を移植して歯茎を回復させる治療です。

歯茎の再生治療(結合組織移植術)では、

健康な歯茎を移植し、

  • 下がった歯茎を回復させる
  • 歯の根を覆う
  • 歯茎を丈夫にする

ことを行います。

単に見た目を改善するだけでなく、歯周病予防にもつながります。


Q. 歯茎の再生治療で完全に元に戻りますか?

A. 回復量には個人差があります。

特に、

  • 歯茎に炎症がない
  • 歯と歯の間の骨が残っている

場合には良好な結果が期待できます。

ただし、

歯周病によって骨が失われている場合などは、

希望通りの位置まで回復しないこともあります。


Q. 費用はどのくらいですか?

A. 当院では1〜3歯で77,000円(税込)です。

歯茎の再生治療

1〜3歯 77,000円(税込)

症例によって治療範囲は異なりますので、詳しくはカウンセリングでご説明いたします。


Q. 治療にリスクはありますか?

A. 外科処置のため、腫れや出血などのリスクがあります。

歯茎の再生治療では、

  • 術後の腫れ
  • 痛み
  • 出血
  • 傷口が開く可能性
  • 希望通りの位置まで回復しない場合がある

などのリスクがあります。

そのため、術後の注意事項を守っていただくことが大切です。


「歯茎が赤い部分まで下がっている」と感じたらご相談ください

歯茎が粘膜まで下がってしまうと、

見た目だけでなく歯周病やさらなる歯茎下がりのリスクも高まります。

神田ふくしま歯科では、

  • 歯茎の再生治療
  • 歯周病治療
  • 正しい歯磨き指導
  • 審美的な改善治療

を行っています。

「歯茎が下がってきた」
「歯の根が見えている」
「粘膜まで歯茎が下がっている気がする」

という方は、ぜひ無料カウンセリングをご利用ください。


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